ドル円今後の展望

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最近のドル円相場は、レンジから上昇基調になりドル高感が根強いです。しかし、米の重要指標は良かったり悪かったりと定まりません。

(ですが、昨年や一昨年の米指標に比べると格段に良いので楽観視される傾向があると思います。)

 

最近のクロス円相場なのですが、頭打ち感が出てからさらにもうひと伸びして高値を更新してくるので、ファンダ的にも油断的できない展開です。

 

話は変わりますが、みなさんドルって意外に馴染みがあるんで、他の外国通貨よりも身近に感じるかもしれませんが、ドルって世界の主軸通貨なので、いろんな思惑がからみやすいんですよね。

 

ドル円に関しては、見ているとテクニカルもはっきりとは効きづらいペア通貨のように感じます。

 

それでは、今後のドル円の展望ですが、正直ファンダ的には焦れていてレンジを演出しているような状態になっておりますが、テクニカルでの日足は伸びる気満々のように感じます。下の図を見てください。

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これ日足の遠景なんですけど、変形型ダブルトップの形を作っていますね。

 

やはりホントぎりぎりの100円手前までは私は伸びると思います。

しかも、日足のMA6で値が跳ね返されているのを見ますと上昇の勢いがとても強いです。

 

ただ、わからないのは、いつどのタイミングで100円まで到達するのか?

これにつきます。

 

先ほど述べたように、テクニカルの通用しにくい相場でもありますので、指標やニュースをチェックしながらトレードすることをやっていきたいですね。

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2013年3月17日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ドル円

ドル円の相場の特徴

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  ドル円って難しい通貨ですよね。なんてたって取引高が他のペア通解に比べて段違いに多いんだもん。

そりゃあ、ちょっとやそっとのことじゃあ大きい岩のような相場は動かないよね。ちなみに、通貨ペアシェア率はユーロドルについで第二位の14%を占めております。

 

ディーラーや個人トレーダーでもドル円を主戦通貨と決めている人は多く、一般的には人気があり比較的安定している通貨とも呼ばれております。ですが、逆に通貨の動きが鈍いから負け続けてしまうということもあるのです。下の図を見てください。

 

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これは、ドル円1時間足のチャートになりますが、最近のドル円は長くレンジになってから大きく上昇や下落するパターンが多いです。この四角で囲んでいる部分がボックス状態になっており、長い時間天井と底の更新がなく箱の中でウロウロしている状態です。

 

そして、抜けたかと思いきや今度は高さが低いボックス状態になってしまっています。その後少しづつ高値を長い時間かけて更新してゆくパターンになるのです。

 

これは、最初のボックスの始まりから二つ目の上昇したボックスの終わりまで、ホールドしているのに2週間以上かかってしまいます

 

多数の人は途中で微益決済か損切してしまうでしょう。これだけのロングホールドする根性を持っている人は、中々いないでしょうね。ボラティリティが低いというのがこの通貨の欠点でもあるのです。

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2013年3月16日 | コメント/トラックバック(0) |

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