ドル円の相場の特徴

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  ドル円って難しい通貨ですよね。なんてたって取引高が他のペア通解に比べて段違いに多いんだもん。

そりゃあ、ちょっとやそっとのことじゃあ大きい岩のような相場は動かないよね。ちなみに、通貨ペアシェア率はユーロドルについで第二位の14%を占めております。

 

ディーラーや個人トレーダーでもドル円を主戦通貨と決めている人は多く、一般的には人気があり比較的安定している通貨とも呼ばれております。ですが、逆に通貨の動きが鈍いから負け続けてしまうということもあるのです。下の図を見てください。

 

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これは、ドル円1時間足のチャートになりますが、最近のドル円は長くレンジになってから大きく上昇や下落するパターンが多いです。この四角で囲んでいる部分がボックス状態になっており、長い時間天井と底の更新がなく箱の中でウロウロしている状態です。

 

そして、抜けたかと思いきや今度は高さが低いボックス状態になってしまっています。その後少しづつ高値を長い時間かけて更新してゆくパターンになるのです。

 

これは、最初のボックスの始まりから二つ目の上昇したボックスの終わりまで、ホールドしているのに2週間以上かかってしまいます

 

多数の人は途中で微益決済か損切してしまうでしょう。これだけのロングホールドする根性を持っている人は、中々いないでしょうね。ボラティリティが低いというのがこの通貨の欠点でもあるのです。

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2013年3月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:ドル円

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